土人形の土鈴作り(第一回) 開催

昨日、NPO法人アポロンの自遊人倶楽部友の会主催で、「土人形の土鈴作り」を開催しました。
場所は、射水市本江の旧田中家 勘兵衛はうすです。
講師は、前回"土人形の招き猫の絵付け"の講師をして頂いた古川圭子さんです。
今回は、7/2(土)粘土での形作り  アポロンで素焼き  8/20(土)絵付け の工程となり、"2回共参加できる方"という事にしておりました。
"参加したいけど、片方が日程的に都合が付かない"という方が多くおられ、皆さん残念がっておられました。

先ずは、古川さんが持参された型での土鈴作りを教えて頂きました。
八尾のおわら風の盆の土鈴で、片面が男踊り、片面が女踊りの土鈴です。

土鈴作り

土鈴なのに中に玉を入れるのを忘れて、せっかくくっつけたのに"もう一度切開して玉を入れ直す"なんて、大手術になってしまった場面もあり、ハプニングに大笑い。

1個作って慣れた所で、2個目は、好きな型を選んで作りました。
ひょっとこ、恵比寿様、大黒様等の思い思いの型で作りました。
中には、おわら風の盆の土鈴を、両面男踊りを1個、両面女踊りを1個にして対にされた方もおられます。

土鈴作り

その後は、自由制作。
粘土の玉を新聞紙でくるくる包み、その周りにまた粘土を巻き付けて形にします。
素焼きにすると、新聞紙が燃えてしまい、中に玉が入った土鈴になるんだそうです。
なるほど~。
思い思いの形に部品をくっつけたり、竹ベラで模様を描いたりして自由制作は大盛り上がり。
小さなお友達も参加して下さり、この時は一番楽しんでおられましたョ。
一人500gの粘土で概ね3個位い出来上がりました。

土鈴作り

土鈴作り

土鈴作り

無心に粘土をこねるのって、なんだか心がとっても癒されます。
焼き上がりが楽しみですね。

粘土いじりでお腹はぺこぺこ。
お昼は、夏野菜のスープと持参したおにぎり、持ち寄りの差し入れで美味しいお食事です。

土鈴作り

頂きま~す。

土鈴作り

昨日は蒸し暑い一日でしたが、勘兵衛はうすの土蔵前スペースは海風が吹いて、それ程暑さを感じませんでした。
次の絵付けが楽しみです。

ところで、今回のイベントの時に勘兵衛はうすの玄関に飾ろうと準備していたお花。
理事長宅の菜園で育てているものですが、うっかりしていて持って行くのをすっかり忘れていました。

花

せっかく綺麗に咲いたのに、残~念~。
みんなに見てもらおうと思っていたのにね。



勘兵衛はうすの蔵側出入り口に掲示板が付きました。

掲示板

イベントのお知らせは、ブログでも発信しておりますが、これからこの掲示板でもお知らせします。
イベントの日は開館しておりますので、ご近所の方、是非おいで下さいませ。

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Author:apollon
富山県内の古民家を拠点として、様々な催しを通じてゆるやかに交流する集いです。
四季折々の自然に親しみ、恵みを享受しましょう。
地域に住む人々の生活の知恵を学び、会員相互の得意技を発揮して、失われつつある手仕事の伝承や、もの作りの面白さ等を共に楽しみましょう。

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