「雨晴温泉の畑で、菜の花摘みの会」 vol.2

「雨晴温泉の畑で、菜の花摘みの会」 の続きです。
vol.1 「郷田ファーム編」は、こちら をどうぞ。

今日は「雨宿り」編 です。

4/19(日) 自遊人倶楽部友の会主催で、「雨晴温泉の畑で、菜の花摘みの会」を開催しました。

雨晴海岸近くの「磯はなび」の近くに、夢榮本舗さんが管理されている「郷田ファーム」があります。

菜の花畑

一面の菜の花畑です。
ここで、菜花摘みをさせて頂きました。

菜の花

少し花が咲いているのものもあります。

菜の花

私達を歓迎するかの様に、うぐいすが美しい声で歌い始め、咲き始めた菜の花を眺めながらの菜花摘みは、至福のひとときでした。
時がゆっくりと流れ、日頃の喧騒から解き放たれて、無心に菜花を摘む。
本当に癒されます。

その日は生憎の曇り空で、少し肌寒い日だったのですが、これが春の麗らかな陽気だったら、1日中ここにいたい感じです。

私達が童心に返って、菜花を摘んでいる間に、夢榮本舗さんが、近くの野山で、春の美味しいご馳走を採って来られました。

「タケノコ」と、

タケノコ

「コシアブラ」です。

こしあぶら

聞くところによると、このコシアブラは、山菜の王様で、それはそれは美味だそうですよ。

遠足気分で菜花を摘んでいると、夢榮本舗さんが、菜花を茹でる準備をして下さいました。

かまど

お手伝いしようと、エプロンまで持って行ったのに、完全にお任せです。
袋に沢山の菜花を入れて戻って来ると、摘みたての菜花がすでに茹でられていました。

そうこうしている内に、ポツリポツリと、雨が降り始めてしまいました。

今からご馳走タイムなのに・・・。
幸い、夢榮本舗さんが、交渉して下さり、近くの農園の納屋に雨宿りする事になりました。

行ってみると、そこは桃源郷でした。

桃と菜の花

納屋の前に、美しい桃の花が咲いています。
桃の花の足元の菜の花と相まって、素晴らしい景色です。

桃の花

納屋の中には、炭焼き窯が置いてありました。

炭焼き窯

以前炭焼きをされていたそうです。
納屋の持ち主のご主人は、竹細工もされているという事です。
一度作られた作品を見せて頂きたいものです。
それに、ご主人に先生になって頂いて、自遊人倶楽部友の会のイベントで、何か作ってみたいなぁ・・・なんて、夢が広がります。

さてさて、お待ちかねのご馳走タイムです。
納屋の中に急ごしらえのテーブルとイスを準備して、夢榮本舗さんが準備して下さった「筍ご飯」を頂きました。

筍ご飯

筍ご飯の上に乗っけてあるのは、さっき採ったばかりの菜花です。
この盛り付け、なかなかのものですね。
これまたさっき採ってきたばかりの山椒の葉っぱを、それぞれ手のひらにのっけて、パンとやった後、筍ごはんにのっけました。

雨のしとしと降る音を聞きながら、納屋の中で食べる筍ご飯は、また格別の美味しさです。

こうして第2弾のイベントは、無事終える事が出来ました。
お天気に恵まれなかったお蔭で、山里の隠れ家で、美しい風景を眺め、新たな出会いがあり、素晴らしい1日となりました。
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Author:apollon
富山県内の古民家を拠点として、様々な催しを通じてゆるやかに交流する集いです。
四季折々の自然に親しみ、恵みを享受しましょう。
地域に住む人々の生活の知恵を学び、会員相互の得意技を発揮して、失われつつある手仕事の伝承や、もの作りの面白さ等を共に楽しみましょう。

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