手作り名札と古民家でイタリアン 準備編

昨日勘兵衛はうすで、「手作り名札と古民家でイタリアン」を開催しました。
今日から、その様子を何日かに渡ってお知らせします。
まずは「準備編」です。

「手作り名札と古民家でイタリアン」は、NPO法人アポロンが正式に発足して初めてのイベントで、スタッフ一同とても力が入りました。
前日の朝から準備にとりかかりました。
先ずは、蔵の前の通路部分をワークショップが出来る様にセッティング。

蔵の前

にわか仕立てですが、なんとなくアトリエっぽくなったでしょ。

次は、座敷に御膳を並べます。

座敷

壮観でしょ。
襖を外したら、やっぱり広々として、素晴らしい空間になりました。

蔵の中に、素敵な蝶々の模様の御膳があったので、使わせて頂きました。

蝶々の御膳

赤御膳は、とりあえず2セットだけ出しました。

赤御膳

実は私、今年が還暦なので、これに乗じて赤御膳を使わせて頂く事に・・・。

理事長宅の菜園から採ってきた沢山の花達を活けました。

本玄関の中。

花

座敷

花

この2点の花は、理事長が活けたものです。

元々勘兵衛はうすにあったガラスの器に活けてみました。

花

恐らく、琉球ガラスだと思います。

蔵の前。

花

休憩室。

花

洗面所。

花

この花器は、今は亡き、理事長の父上の手作りの花器です。

夕方、川柳の伊東志乃さんと合流して、乞巧奠(きっこうでん)の設え。

乞巧奠

乞巧奠

乞巧奠は、裁縫の上達を願って中国で生まれ、日本でも奈良時代以降、宮中でも行われてきた行事だそうです。
平安時代には、宮中の庭に蓮を敷き、山海の産物や、赤目柏の葉に五色の糸を通した七本の針を刺して供え、天皇が牽牛、織女の二つの星を眺めたり、詩歌管弦の遊びをする祭りだったそうです。(お話歳時記より抜粋)

それが庶民にも伝わり、今の七夕になったとの事です。

立てかけてあるお琴は、勘兵衛はうすにあったものです。
又、右側の五色の布は、伊東志乃さんが、自ら染められたものです。
竹は、「こよもん」さんが準備。
縄に吊るした梶の葉っぱは、民俗民芸村のお茶の先生が準備してくださったもの。
水差しは、理事長の無き父君手作りのものです。
お供えのお野菜は、理事長宅の菜園で採れた野菜です。

乞巧奠

こうして、みんなの協力と知恵と結集の元、着々と準備が整いました。
本番に向けて、否が応でも気持ちが昂ぶります。

このつづきは、また明日。

続きは、こちらをどうぞ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

apollon

Author:apollon
富山県内の古民家を拠点として、様々な催しを通じてゆるやかに交流する集いです。
四季折々の自然に親しみ、恵みを享受しましょう。
地域に住む人々の生活の知恵を学び、会員相互の得意技を発揮して、失われつつある手仕事の伝承や、もの作りの面白さ等を共に楽しみましょう。

ホームページ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR