暴風の影響と陶芸の釉掛け

昨日の富山は、暴風警報が出され、大荒れのお天気となりました。
昨日は、3月に自遊人倶楽部友の会で開催した「陶芸第2弾 ひも作りに挑戦」の釉掛けの日でした。
吹き荒れる風の中、勘兵衛はうすに着いてみると、なんと蔵の建屋のトタンの一部が風でめくれてしまっています。

勘兵衛はうす

結局、釉掛け作業をしながら平行して、トタンの打ち付け作業をする事になり、大わらわ。
言い訳になりますが、あれもこれもで大忙しで、釉掛けの作業の写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました。

先ずは、焼き上がった素焼きの作品に軽くペーパー掛け。
それから、水で濡らしたスポンジで粉を軽く拭き取ります。
その次は、作品の裏に離形剤を塗ります。
いよいよ釉掛けとなってから、ようやく写真を撮っていない事に気付きました。
気付いてから慌てて撮った写真です。

陶芸

途中で気付いて良かった。

用意した釉薬は、黄瀬戸、織部、飴釉。
シンプルに一色にしたり、掛け分けにしたり。
と、ここまでは、良くあるパターンですが、片岸先生の説明を聞いて色々実験してみました。
下地の釉薬を塗った上に、離形剤で模様を描き、さらに別の釉薬を二重掛けしたり。
それから、スポイトで軽く釉薬を掛けて、模様を付けたり。
ひしゃくでパシャッと釉薬をかけてみたり。
他の人のやっているのを見て、「私もやってみよう」なんて言いながら、みんなで楽しくわいわい釉掛けしました。

出来上がった作品がこれです。

陶芸作品

陶芸作品

どんな焼き上がりがなるか、本当に楽しみです。
その後は先生のご指導の下、窯詰め作業。

陶芸の窯詰め

なんとか3段に丁度収まりました。
作業が終わった後は、楽しい昼食会。

懇親昼食会

勘兵衛はうすの台所で作ったお味噌汁と、各自持参のおにぎり、お惣菜での昼食です。
お天気が良ければ浜辺でご飯を食べたかったのですが、外は暴風が吹き荒れているので、今回は断念して蔵前スペースで食べました。
次の機会に、穏やかなお天気になれば、是非浜辺で海を眺めがら、昼食を食べたいと思います。

釉掛けの点火は、来週の予定です。
楽しみ、楽しみ。
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Author:apollon
富山県内の古民家を拠点として、様々な催しを通じてゆるやかに交流する集いです。
四季折々の自然に親しみ、恵みを享受しましょう。
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