古民家でお正月

今年も1月3日は、「古民家でお正月」と称し勘兵衛はうすを一日開館しました。
まち子さんが今年もお花を活けて下さいました。
玄関と

古民家でお正月

座敷には、松竹梅

古民家でお正月

いつも本当にありがとうございます。
桜の間に、簡単なお正月の設えをしました。
床の間には、田中家の天神様、ご近所さんからお借りしたつるし飾り、まち子さんが活けて下さった水仙。

古民家でお正月

丸窓の下には、古川圭子さんからお借りした酉の土人形

古民家でお正月

伊東志乃さんのグループでお抹茶を出して頂きました。

古民家でお正月

お盆にのっているのは、甘酒、いとこ煮、烏羽玉です。
伊東志乃さんの手作りです。

古民家でお正月

伊東志乃さんがお三味線を弾いて下さました。

古民家でお正月

心に染みる、日本のお正月を味わう事が出来ました。
お昼は、持ち寄りの御馳走で・・・。

古民家でお正月

まちこさんの手作りのお寿司と伊東志乃さんの五目御飯です。
私は、家にあった煮物等を重箱に詰め込んできただけですが・・・。

皆さんのご協力で今年も楽しい幕開けとなりました。
今年も一年勘兵衛はうすが賑わいます様に・・・。



我々が桜の間で風流を楽しんでいる間、土蔵前の電気炉ではお茶碗を素焼きしました。

茶碗の素焼き

初窯で焼いたお茶碗でご飯を食べると一年間無病息災で過ごせるとか・・・。
12月の陶芸同好会で作ったお茶碗です。
1月の陶芸同好会の日(1/14(土)、1/15(日))に、鉄絵か染付の後、釉掛けして仕上げる予定です。
楽しみ、楽しみ。

陶芸同好会はどなたでも参加できます。
毎月第二土曜日と翌日の日曜日に10時から3時まで活動しています。
場所は、射水市本江の旧田中家 勘兵衛はうすです。
興味のある方は、是非覗いてみて下さい。

勘兵衛はうす 縁側の建具修理

昨日、入善にある建具の彩泉の小杉先生に、勘兵衛はうすの縁側の建具の修理に来て頂きました。
小杉先生には、今年の春の建具解説会の時に、勘兵衛はうすの建具について解説して頂きました。
その時に、縁側の建具の桟が一部破損している所を修理して頂けないかとお願いしておりました所、お忙しい中「時間のある時にやりましょう」とのご返事を頂き、今回取り替えに来て頂いたという訳です。
建具の桟が4個所、取れてしまっていて、既製品で応急補修した状態になっていました。

建具補修

建具補修

建具解説会の時に、採れた桟をお渡しして、お忙しい中時間を割いて部品を作って頂き、昨日ご持参頂きました。
細かい寸法は現場合わせです。
職人さんの道具に興味津々。

建具補修

見ていて飽きません。

建具補修

お昼はご一緒させて頂いて、色々な文化財の修復の経験談など聞かせて頂きました。

建具補修

持参された部品は、色もぴったり。
基本的に建具は無塗装ですが、取り替えた部分だけが新しいと不自然なので、柿渋やべんがら等で色を調合して元の物と同じ様な色合いにするのだそうです。
何を混ぜるのかは、企業秘密だそうです。

建具補修

作って来られた部品は、上の方は

建具補修

下の方は、

建具補修

こんな形状です。
取り替え後は、ぱっと見て何処を取り替えたのか判らないくらい素晴らしい出来です。
「凄い、凄い」と言いながら何度も見ていたのですが、あまりの素晴らしい完成度に感激のあまり、完成後の写真を撮り忘れていました。
興味のある方は、是非お越し頂いて、その素晴らしい出来栄えをご自分の目で確かめて頂けたらと思います。
小杉先生、本当にありがとうございました。

9月の保存活動日 草むしり

昨日は、勘兵衛はうすの9月の保存活動日でした。
今回は、草むしりを行いました。
9月に入ったので少しは暑さも和らぐかと思っていましたが、全くその気配も無く、朝からさんさんと日差しが降り注ぐ、素晴らしいお天気となりました。
長袖、帽子、軍手と日焼け対策もバッチリ。
腰には、携帯用蚊取り線香をぶら下げて、完全武装です。
アプローチと中庭と二手に分かれて作業を行いました。

草むしり

草むしり

最初は玉の様な汗だったのですが、しまいには滝の様に汗が流れ初め、熱中症にならない様に適宜水分補給しながら作業しました。
おやつに戴きものの「でんすけスイカ」を食べて小休止。

スイカ

このスイカ、何でもとっても高価なんだそうですよ。
皮が黒っぽくて、中までしっかり実が詰まった、とってもジューシーな美味しいスイカでした。
通常のスイカは、お盆が過ぎると味が落ちて来ますが、このスイカは本当に美味しゅうございました。
休憩を挟むと、ついつい足に根っこが生えてしまいそうになりましたが、気合いを入れてお昼まで作業を行いました。
中庭はこんなに綺麗になりました。

草むしり

むしった草を袋に詰めて終了です。

草むしり

お手伝い下さった有志の方、本当にありがとうございました。
勘兵衛はうす保存活動日は、毎月第一日曜日です。
皆様のご協力をお願い致します。
都合の良い日のみ、都合の付く時間帯のみの参加も歓迎です。
よろしくお願い致します。



草むしりに平行して、土蔵前スペースの電気炉では、先月の陶芸同好会で作った掻き落とし作品の素焼きをしました。

素焼きの窯入れ

第一弾で焼きあがった作品は、こちらです。

素焼き作品

素焼き作品

今週末の陶芸同好会で釉掛けを行う予定です。
9月の陶芸同好会の活動日は、
9/10(土)10:00~15:00
9/11(日)9:00~12:00 です。
今回は、自遊人倶楽部友の会主催の「秋の味覚 梨狩り」を9/11(日)13:30~行う為、9/11(日)の活動は午前中のみとさせて頂きます。
それに伴い開始時刻も、9/11(日)のみ9:00とさせて頂きます。
9月のテーマは、三島手又は象嵌です。
又、9/10(土)は今まで作った自分の作品で、お昼に冷たい麺を食べる予定にしています。
自分の作品で食べる麺は、又格別だと思います。
大皿を作っていない方は、勘兵衛はうすにお皿が沢山あるのでご心配無く。

陶芸同好会は、どなたでも参加できます。
陶芸経験のある方も無い方もOKです。
講師はいなくて、自由きままな同好会です。
経験の無い方は経験のある方に教わりながら楽しく創作しましょう。
参加も毎回という事は無く、都合の付く日時のみの参加も出来ます。
又、ご自宅で創作されたものを窯入れのみ勘兵衛はうすで行う事も出来ます。
皆さま是非ご参加下さい。

oterart 宝円寺ガラス展へ

昨日、宝円寺ガラス展に行ってきました。
勘兵衛はうすの作業場で創作活動をされている、鈴木奈々さん、米津真理奈さんを含めた3人での展覧会です。

宝円寺ガラス展

場所は、金沢市宝町にある、曹洞宗護国山 宝円寺です。
このガラス展は、金沢のお寺を巡るアートの旅「オテラート金澤2016」の一環です。

宝円寺ガラス展

宝円寺ガラス展

宝円寺ガラス展

宝円寺ガラス展

宝円寺ガラス展

宝円寺ガラス展

昨日はかなり暑い日でしたが、お寺の中は、時折さわやかなそよ風が吹き渡っていました。
外から射す薄日が、作品を浮かび上がらせています。
ずっとそこに居たくなる様な雰囲気でした。

宝円寺ガラス展は、9/4(日)までです。
10:00~16:00 (最終日は15:00まで)
皆さん是非行ってみて下さい。

勘兵衛はうす 土蔵の床補修

昨日は勘兵衛はうすの土蔵の補修をしました。
先ずは、床の補修から・・・。
予算が無いのでプロに依頼する事も出来ず、会員の中から有志で手弁当で行いました。

蔵の補修

床板を外してみると、下にはさらさらの砂が沢山ひいてありました。
床板の下にコンパネをひく事にしました。
丸ノコで加工して・・・。

蔵の補修

外した床板は、綺麗に洗ってもとに戻します。

蔵の補修

外した土蔵の扉です。

蔵の補修

漆喰で塗り固めてある為、それはそれは重かったそうです。
屈強な男性3人掛りでなんとか運び出しました。

とりあえず、外した床板を元に戻してみました。

蔵の補修

後は床板に柿渋を塗るそうです。
この蔵は、アポロン文化祭の時に喫茶コーナーに変身する予定です。
皆さん楽しみにしていて下さいね。



先日の土日に釉掛けした陶芸同好会の作品が出来上がりました。

陶芸作品

陶芸作品

 後から垂らした点状の釉薬が、蛍のようです。

陶芸作品

 誤って飛び散ってしまった黒化粧土が、黄瀬戸の釉薬とあいまって、なんとも美しく仕上がっています。

陶芸作品

釉薬見本で作った箸置きは、釉薬のかき混ぜ方が悪かったのか、見本が小さすぎたからか、ちょっとイマイチ。

陶芸作品

結構手間がかかったのですが、残念です。
もう一度作り変える元気が出たら、作り直す事にします。

今回初めて使ってみた黒織部。
名前からして深緑を想像していましたが、真っ黒に・・・。
艶やかな美しい黒なんですが、もっと別の使い方をすれば良かった・・・とちょっと反省。


プロフィール

apollon

Author:apollon
富山県内の古民家を拠点として、様々な催しを通じてゆるやかに交流する集いです。
四季折々の自然に親しみ、恵みを享受しましょう。
地域に住む人々の生活の知恵を学び、会員相互の得意技を発揮して、失われつつある手仕事の伝承や、もの作りの面白さ等を共に楽しみましょう。

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